ガイドライン(7月14日改訂版)について
投稿日:2020年7月18日 23:23
※赤太文字が改訂箇所になります。
極真会館 山梨県本部道場 感染防止ガイドライン
(令和2年7月14日改訂版)
【自宅】稽古に参加する生徒・指導員
〇 自宅にて検温・チェックシート項目の確認し記入 ※ 平熱の記入もお願いいたします
〇 ご自宅での検温結果が、平熱より1℃以上高い場合には、稽古はお休みください
〇 マスクを着用すること
【稽古前】稽古参加の全員
〇 マスク着用にて道場入口で検温・チェックシートの確認・手指アルコール消毒
〇 指導員より指定された場所から動かないこと
〇 生徒・指導員は、指定された場所・足元近くに水筒・タオルを置いてください
〇 稽古前に必ず水分補給・塩分チャージをすること
【稽古詳細】生徒・指導員
〇 稽古中は、各自必要に応じてマスクを着用する(指導員は常時着用いたします)
〇 SDを取る ※SDとは、ソーシャルディスタンス(前後左右の間隔を最低2m以上)
〇 気合はとても大切なことですが、感染予防のため10本目のみ気合を入れる
〇 熱中症対策として15分に一度は休憩し、水分補給・塩分チャージ・1人ずつ手指の手洗いを実施する
〇 接触を伴う可能性のある組手稽古は、当面の間、行わないこととする
〇 ミットを利用した稽古は、感染拡大予防の観点から、グループごとに少人数にて順次行うこととする
※感染拡大の状況によっては、ミット稽古は延期するものとする
〇 稽古時間を平時稽古より短縮し、全体で1時間から1時間半とする
【施設管理】生徒・指導員
〇 換気を十分にする ※ 30分毎の換気(20時30分~35分、21時~21時05分、21時30分~21時35分、計3回、各5分間)
〇 稽古終了後、いつも通り清掃をする。指導員は、手指など接触する箇所(ノブなど)の消毒、生徒はモップ掛けを行ってください
※ アルコール消毒液(自動噴霧)、手洗い(ハンドソープ)、次亜塩素酸水、マスク(予備)、マウスシールド、ビニール手袋、塩分チャージ飴、感染防止ガイドラインを常備しています。
極真会館 山梨県本部道場 事務局